昔話

旦那ちゃんが高校生の時のお話です。


若かりし旦那ちゃんは、ある日

「迷彩柄のタンクトップが欲しいから、オカン作ってよ～」

と、義オカンちゃんに言いました。

「あいよ」

と義オカン。

次の日、出来上がったタンクトップを着る旦那ちゃん。

「オカン！！このタンクトップ、ピチピチできついわ！！」

と、なんとか着たものの、とってもきついので脱ごうとした旦那ちゃん。


そのとき事件が起きました！


脱げない・・・・・・。

すそをめくって腕と頭を抜こうと手を上げた状態で、拘束される旦那ちゃん。

非常に苦しい状態で、絡まったままもがき続けたといいます。


「オレ、一生タンクトップで拘束されたままかと思った。。。」

と当時を話す旦那ちゃん。


そのタンクトップは、木綿（よく、子供の巾着や給食ナフキンを作るあの綿の布ですね）で作られたため、伸縮性ゼロであったのです。

そんな素敵服を作る義オカンの職業は

プロの縫製業です。




義オカン、昔からやっぱりステキだったのね～☆



さて、昨日今日と、家の掃除ばっかりしているため、写真もネタも特に無いため、義オカンねたの披露でした♪
でへへ。